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円高とサブプライム  ( 弁護士の小話   経済・社会 ) 2008/11/03
2年前の今頃,私はロンドンにいた。
日弁連の仲間たちと一緒の1週間ばかりの小旅行で,それは仕事上のことであったが,サブプライムによる金融破綻と円高を目にするとやはり感慨深い。
今,ロイタージャパンで見ると,1米ドル99円,1ユーロ127円,1英ポンド161円程度だ。これが2年前だと,1ドル115円強,1ユーロ150円強,1ポンド220円強だった。とても円が弱い。これを喩えると,アメリカでポテトチップス1袋を115円で買うとして,それがミラノだと150円,ロンドンだと220円もするという物価感覚である。
 今これがどうなっているのかを,ネットでできる範囲で調べてみた。バラタインで定番のゴディバのチョコでオンラインショッピングの値段で調べると,14個入りチョコがロンドンでは2000円位で買える。イタリアでは2200円ほどする。それが,アメリカだと,同じ14個のセットは見当たらなかったが,12個のセットで2500円するのが分かった。日本のゴディバでも同じ商品のセットではないが12個入りで調べると,なんと3500円以上した。ベルギー産なので運送費もかかるが,日本の輸入品価格は「高すぎ!」なので,円高還元セールをすべきだろう。
 まあ,それはともかく,サブプライムではロンドンが一番傷み,次にヨーロッパ諸国,そして,アメリカが傷んだということが分かるような気がする。

 <平田元秀wrote>