ホーム
弁護士紹介
事務所概要
相談・依頼
顧問弁護士について
アクセス
平田元秀ブログ
吉谷健一ブログ
topics
留置場での一般面会日・時...
簡易裁判所の訴訟手続に関...
読者のお便り
「ぼんやりとした無力感」...
平成28年8月8日と現代...
一覧へ
CATEGORY
  弁護士の小話
  過去のニュース
  平和
  裁判例watching
  消費者問題
  司法のあり方
  刑事弁護・刑事裁判
  司法修習生の方へ
  民事弁護・民事裁判
  【法律相談】
  お便り
logo
管理画面へ
blog
「トクヴィル 現代へのまなざし」  ( 弁護士の小話   ) 2011/01/18
富永茂樹著 岩波新書2010年9月17日第1刷
を通読中です。

内田樹さんの「街場のアメリカ論」の示唆を受けて,トクヴィルまで広げてみようと思っています。

 
 トクヴィルの『アメリカにおけるデモクラシーについて』は170年前の著作であるが,どの頁を開いても,ほとんど『腐っている』ところがない。そのまま今日のアメリカ論として読むことができる(その数頁をそのまま日本の月刊誌に転載しても,それが2世紀前に書かれたアメリカ論であることに不注意な読者は気がつくまい)。
 これはすごいことである。
                               <内田樹「街場のアメリカ論」262頁>


で,トクヴィルさんのとっかかりとして,上掲岩波新書を読んでいます。

気になるところを,書きためます。

129頁「中間的権力の破壊へ」

トクヴィル著「アンシャン・レジームとフランス革命」において,筆者はあらためて社会における部分の喪失,中間の困難に直面することになる。
フランスではアンシャン・レジーム(”旧体制”)期を通じて行政権力が集権化するにつれて,地方や都市がその「後見下」におかれて次つぎと衰退していきました。
同業組合の廃止は,官僚テュルゴの手で進められたものでした。