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「問い」を常に立てること  ( 弁護士の小話   ) 2008/09/11

◇本の言葉◇
<我々は,こうした金融の根幹にかかわる「問い」を,常に立てるべきである。>
(本山美彦「格付け洗脳とアメリカ支配の終わり」ビジネス社226頁)
「無知な消費者相手の産業はもうかる。こういう産業には,都市銀行を張り付ける。零細企業には,地元の自治体が監督できる信用組合に面倒を見させる。そういう細かく区分されていた金融システムの下では,生産は順調に進行していた。…ところが,古い体質の銀行は護送船団方式にどっぷりと浸かり,時代の変化についていけないから,即刻解体すべきだという批判が米国,および日本国内の「米国礼賛者」たちから主張され始めた。全国規模で運営されていた日本の都市銀行は,あっという間に片手で数えられるほどにまで減少した。
 では聞こう。
 少数になった銀行,直接金融として称揚された証券会社が,いまの時代についていけたのか。ついていけたのなら,どうしてサブプライム・ローンという初歩的な詐欺にひっかかってしまったのか。
 我々は,こうした金融の根幹に関わる『問い』を,常に立てるべきである。
 
 ガソリンの値段が,ようやく下がりましたね。
 ただ,7月から先物では下がっていたので,「どうして今頃」という面があり,結局原油の値上がりで濡れ手でアワの儲けをあげているのは,生産側・供給側・輸入業者側なので,そこを正しく見なければ行けませんね。食料・エネルギー問題に関しては,消費者だけでなく,消費国の政府も黙っていてはいけません。
8)

 <平田元秀wrote>