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不当な取調に対する苦情申立制度(2)  ( 刑事弁護・刑事裁判   ) 2010/02/16

次に,検察庁の指針を紹介します。
(2)検察庁
最高検察庁は,「検察における取調べ適正確保方策について」(平成20年4月3日)
http://www.t-benren.org/members/files/07-10.pdf
の中で次のように述べています。
 「検察においては,取調べの適正を一層確保するため,以下の各方策を実施するこ
ととし,検察官に周知徹底する。」
「第3 取調べに関する不満等の早期かつ網羅的な把握とこれに対する適切な対応
 1 被疑者の取調べに関して,被疑者の弁護人等から申入れがなされ,又は被疑
  者から不満等の陳述がなされたときは,決裁官がその内容を把握し,速やかに,
  所要の調査を行って,必要な措置を講じるとともに,申入れ等の内容,調査結
  果,講じた措置等を記録にとどめる。
2 調査結果等については,捜査・公判遂行に与える影響等を考慮しつつ,可能
 な範囲において,被疑者又は弁護人等に説明を行う。」

こうした指針を警察庁や検察庁がもっていることは,弁護人は知っておかなければなりません。